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    • 2013.04.21 Sunday
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    ベトナム語事始め

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      ベトナムにしばらく滞在することが決まって、言葉をどうしようかと考えた。それ程熟考することなく、悩むこともなく、勉強を開始することにした。何番目の言語だろう?英語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、タイ語、韓国語まで順番も正確に思い出す。全ての言語は、テキストも辞書も、手の届く書棚に納まっている。自分の勝手な判断では、それぞれ初級から上級まで到達し、それぞれ止めたつもりはない。つまりまたいつの日か戻ってこれるよう、停めた状態にしてあるのだ。ただし、イタリア語やポルトガル語を再び学び始めるかどうか、確信はない。 私のそれぞれの言語学習には、個別の背景があり、取り組みの歴史があり、到達したレベルがある。韓国語を除いた他の言語は、短期から長期の滞在でサバイバルの手段として、生活の手段として必要に迫られて学んだものである。そして、今振り返って思い返せば、レベルの差はあれど、何らかの貢献をしてくれた。買い物をするのに役立ったとか美味しい食事にありつけたとか。友人を作るのに機能し、かけがえのない人生の知己を得ることができたのは、それらの言葉を学習した御陰である。言葉を学ぶ実益が身に染み付いているのだろう。だからきっと今回も学んだ見返りは必ずあると自信をもって言える。 次に学ぶ為の戦略だ。それには敵を知らねばならない。敵を知れば百戦危うからずとも言う。言葉の場合は、どの語族に属し、母音・子音などの発音上の特徴、品詞・語順・変化など文法上の特徴、あと宗教・漢字文化圏かなどの社会的要素等々での日本語との遠近が学習の難易度に決定的に関わってくる。そういうものを理解しておくことは回り道をしているようで、実際多いに役に立つと思っている。 ベトナム語の場合も、ハイドロキノン化粧品を知るには、概観を説明する本を探すことだと思って、先ず本屋に行った。近場で最大の書店で、関連書を探すと、1m幅の棚で3段しかない。その中に、XXXのしくみというタイトルの本がすぐに見つかった。 その本によると、ベトナム語の特徴は大体次のように集約される。 ・歴史的に中国の影響から、漢語からの単語が全体の7割で、日本人には学ぶに有利。 ・中国語のように声調がある、但し六つの声調があって複雑。 ・母音が11あって、5母音の日本語の対極にあるような言語である。 ・文法は簡単。語尾変化もないし、語順をしっかりマスターすることが重要。 ・文字はアルファベットで、ローマ字式でほぼ読める。 つまり、比較的取り組み易い言語の一つと言えるが、声調と多母音による発音がこの言語の最大攻略ポイントというのが分かった。 日本で学ぶ時間は、約ひと月しかない。発音を重点的に教える初心者コースを持つ学校を探して、4月7日から通うことになった。私のベトナム語事始めの顛末である。

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